15Dec
去る12/2のAM6:30頃に愛犬のチャチャが14歳と7か月で永眠しました。昨年の5月ごろから衰えが目立ちだし、今年の9月頃からは散歩すらままならなくなって、11月の終わりころからごはんも食べてくれなくなった。
別れの時は近い、と覚悟はしていたけどこれほど悲しいとは思わなかった。今思うことは感謝の気持ちとちゃんと可愛がってやれてたかという後悔の気持ち。どんなに後悔しても、どんなに会いたくてももうチャチャはいない。
チャチャが我が家に来たのは娘が生まれる半年ほど前。知り合いからもらって、ずっと娘とともに成長してきた。番犬代わりに買いだしたのだが、穏やかな性格で知らない人が来ると隠れて、知ってる人が来ると嬉しくて吠えるw いつも元気で散歩のときなどすごい勢いで引っ張って、13歳になるまでは衰えを一切感じさせなかった。
チャチャ、ありがとう。天国で待ってて。

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