1May
本日(4/30)全群(A,C,G,H,I組)の内検を行いました。
A、G、H組は卵、蜂児、蓋蜂児が確認できて問題なし。特にA組は一番元気で絶好調です。次にいい状態がG組。昨年秋にスズメバチに4000匹以上殺されたにもかかわらずよく復活してくれました。H組はA,G組に比べると若干蜂の数が少ないですがまずまずの状態です。
I組はダニの影響がひどく、未だ勢いが戻らず蜂の数も数百匹しかいません。ただ、少しずつですが状態は上向き中です。
さて、そんな中チョーク病に罹っているC組がチョーク病もほぼ回復して良くなってきたと思っていたら今日巣箱前に女王蜂の死骸を発見。ショックでしたが仕方ない。先週末までは元気だったのに。何があったのか・・・・。虫とはいえ死なれるとやっぱり嫌だな。落ち込みます。
ただ、王台が出来ていたのでこちらに期待します。この女王蜂昨年の5月末に誕生したばかりでしたが1年もちませんでした。養蜂は難しい(´Д`)

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